2010年10月19日

タコ検定・達人編。

受けてきました達人編アップ

この3年ほど、友達とタコ検スタッフをしてたんやけど、
自分らが認定証持ってないのってどうなん?って話になり去年2人で受検した。
それは2人で不合格してもたんやけど今夏は一緒に合格拍手
そして一緒に達人編へ挑戦晴れ

廃れゆくご当地検定やけど、タコ検定の存続に少しでも貢献できればと思い、
友達にも声をかけて頭にタコを乗せて受検することにw


明石時計の撮影を兼ねて記念撮影w

このタコ髪飾りはイズミヤで売ってた子供のおもちゃのタコを
100均のヘアバンドにくっつけた手作りりんご

さてさてそんなこんなで検定開始パーンチ

穴埋め式の筆記20問はむずかしかったな(-_-)
同じ魚でも標準和名と浜言葉(明石の漁師さんが使う言葉)があったりして
浜言葉でなんというか?とか聞かれると「どっちやったっけ!?」みたいな…。

その後パネルを見て答える視覚試験1を経て、視覚試験2のため魚の棚へ。
ここでは水槽の魚を見て回答する。

 

天然(明石産)の鯛はどっち?とか、このアナゴのサイズはなんとよばれるかとか。
これはだいたいいけたかな~ワーイ

そして目玉の味覚試験1は『明石菊水』が検定会場ピカピカ

ここではタイ、ヒラメ、タコ、アナゴをそれぞれどちらが天然かを回答する。



回答後に大将の解説があるんやけど…アナゴ思い切り間違えた叫び
前もって予習行ったのに、ここでは全問正解したかったのにバカバカバカダウン

悔しさを引きずりながら味覚試験2で『樂』へ。

ここでは上から見た5列のうちどの列に明石以外のタコが入ってるかを答える1問。



これはサービス問題と言っていいほどわかりやすかったニコニコ

そして商工会議所に戻って小論文アセアセ
あらかじめテーマは知らされてたにもかかわらず何も考えてなかったので
ぶっつけ記述で書いててだんだんわけわかめになったタラーッ

あとは11/4の結果発表を待つだけだぜい力こぶ

友達と班が別だったのでそれぞれがひとりでタコ付きで
ちょっとさびしかったし恥ずかしかったけど、
友達とか某新聞社の人に写真撮ってもらえたりしたし良かったわん☆



某新聞社の方は個人的に撮っていかはりましたw


新聞載せてよ!!w

いや~おもしろかったアップ   


Posted by machumi* at 20:20Comments(0)日々